お土産用のジンギスカンは新千歳空港で買える?

新千歳空港で買えるお土産用ジンギスカン

新千歳空港のお土産売り場ではお土産用のジンギスカンが買えます。さらに、北海道で人気の高い松尾ジンギスカンの店舗が入っているので直接店舗で買うことも可能です。

もちろん松尾ジンギスカンをお土産に買っていけば満足してくれるとは思いますが、せっかく北海道に来たのですから色んなジンギスカンを食べ比べて一番好きなジンギスカンを買いたいという方も多いかもしれませんね。

ここでは新千歳空港内で買えるお土産用ジンギスカンに加えて、千歳市内など空港周辺で買えるジンギスカンについてもまとめています。是非あなたが一番好きなジンギスカンに巡りあえる参考にしていただきたいと思います。

ジンギスカンの種類は大きく分けて2種類

ジンギスカンは大きく分けるとこの2種類があります。

  • 肉を焼いてタレをつけた食べるタイプ
  • タレに付け込まれているタイプ

帽子のような形のジンギスカン鍋で焼くのは、主にタレをつけて食べる後タレのタイプです。もう一方のタレに付け込まれているタイプはホットプレートなどで焼くのがいいですね。お土産用に売られているジンギスカンは主にタレに付け込まれているタイプですが、このタレがお店によって味が異なるので面白いです。

後タレタイプは、スーパーなどで羊肉とベルの「ジンギスカンのタレ」を買えばOKです。ベルのジンギスカンのタレは本州以南で販売されているのかはわかりませんが、北海道では簡単に手に入るジンギスカンのタレです。

ちなみに、これがベルのジンギスカンのタレです。(タレは平仮名表記なんですね。。)

このベルのタレをお土産にするのも良いかもしれませんね。ちょっと重たいですけど…。

北海道で有名な味付きジンギスカンTOP4

北海道内で人気の高い味付きジンギスカンは、

  • かねひろジンギスカン
  • あつまジンギスカン
  • なんぽろジンギスカン
  • 松尾ジンギスカン

それぞれに特徴があって全部オススメしたいくらい大好きな味付きジンギスカンです^^

ちなみに、新千歳空港内で販売されているのはこの中では松尾ジンギスカンとなんぽろジンギスカンのみとなっています。それ以外のジンギスカンは新千歳空港付近で買うことはできますが、車で移動(車で片道30~40分)する必要があります。

かねひろジンギスカン


千歳市に隣接する長沼町に本店があるかねひろジンギスカンで購入できます。

長沼町の友達によると、町民のごちそうといえばかねひろジンギスカンを挙げる人がかなり多いそうです。親戚の集まりがあると当然のようにかねひろジンギスカンを焼くとのこと。個人的な好みで言えば、かねひろかこれからご紹介するなんぽろジンギスカンがKing ofジンギスカンです。

本店は空港から車で30~40分ほどの距離にあります。

ちなみに、「長沼ジンギスカン」という商標のジンギスカンもありますが、かねひろジンギスカンとは全く無関係ですのでお間違いないようご注意ください。(クオリティは全然違います。)どういうわけか、新千歳空港で販売されているので間違って買う人が多いそうです。

あつまジンギスカン


千歳市の隣の隣町の厚真町の市原精肉店が生産しているあつまジンギスカンです。(表記はあずまジンギスカン。「厚真」なので「あつま」なのですが、年配者は「あずま」と呼ぶ率が高いです。)

肉厚かつ味の良いジンギスカンのクオリティーはかなり高いです。厚真町の1店舗でしか製造販売していないので認知度はそれほど高くありませんが、品質は間違いなしの逸品です。

市原精肉店は新千歳空港から車で約40~50分ほどの距離にあります。

※注)最近は肉の質が落ちたという口コミもある(実食比較はまだです)のでその点はご承知おき願います。

なんぽろジンギスカン


新千歳空港から車で40~50分ほどの距離にある南幌町の名物ジンギスカンです。

野菜の甘さが特徴的なタレが食欲をそそります。

なんぽろジンギスカンは新千歳空港内のお土産店で取り扱いがあるので購入可能です。

松尾ジンギスカン


滝川市の名物松尾ジンギスカンはこの中でも最も店舗数が多いジンギスカン屋です。

新千歳空港内にもレストランがありますし、お土産用の肉も空港内で購入できます。お土産物店では店によって肉のランクが異なるので、比較してから決めた方が良いかもしれません。

自宅でもジンギスカンは美味しく焼ける?

ジンギスカンをお土産に買っても、「美味しく焼けるかなー?」と心配の方もいるかもしれません。

ジンギスカンというと、中央が膨らんだ鉄製のジンギスカン鍋で焼くイメージが強いのでしょうね。
「うちにはあの鍋がないから…」とジンギスカンをお土産にするのをためらう人もいるようです。

ですが、全く心配いりません。

自宅でも美味しく簡単にジンギスカンは焼けます。

家庭のフライパンやホットプレートで美味しく焼けるので、焼き方の心配はせずにお土産に美味しいジンギスカンを買っていって欲しいと思います。

むしろ、味付きジンギスカンはフライパンやホットプレートの方が美味しく焼けますからねー。北海道の人でもほとんどがフライパンやホットプレートで焼いてるんじゃないかな。

ただ、タレをつけて食べるタイプのジンギスカンはやっぱりジンギスカン鍋で食べるのが美味しいですね。程よく脂が落ちますし、鉄鍋独特の焼き具合がありますから。

フライパンやホットプレートで焼いても問題ありませんけど、ジンギスカンの醍醐味をフルに味わうことはできませんね。

ジンギスカンの焼き方

ジンギスカンの他に準備すべきものは野菜です。

もやし、タマネギ、ニラは必須ですね。あとはお好みでニンジンとか長ネギとか入れるところもありますね。

まずは先に野菜を焼きます。ある程度火が通ったらジンギスカンを投入します。あとは肉が焼けるのを待って完成です。

注意したいポイントは、羊肉は(羊肉に限った話ではないですが…)焼き過ぎると固くなるので、火が通ったくらいのタイミングで食べるのが柔らかくて美味しいです。特に味付きジンギスカンの場合は肉厚に切ってあるので(安いジンギスカンは味付きでも薄っぺらいですが)、硬くなると極端に味が落ちます。

タレをつけて食べるタイプは初めから薄くカットされているので焼き過ぎによる味の低下はほとんどありませんので、焦げない程度に焼けばOKです。

タレは全部入れて良い?

味付きジンギスカンの場合は、タレが多く入っています。(重量の販売であることを考えるとタレは多すぎない方が嬉しいですけどね)

このタレは全部入れて焼いて良いのでしょうか。

結論としてはタレは全部入れても良いですが、アクがすごく出るのであまりオススメはできません。

タレで野菜を美味しく焼くのが好きという人もいるのであとは好みでしょうけれど。

中にはタレを全部フライパンなどに入れて肉を焼き、最後に〆のうどんをタレがたくさん入った状態で作るという家庭もあるようなので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

新千歳空港で買えるお土産用のジンギスカンは、松尾ジンギスカンと一般的な工場で作られているジンギスカンです。

北海道で人気の高い有名店のジンギスカンは松尾ジンギスカンしか買えませんが、空港から車で40~50分の距離には松尾ジンギスカン以外の有名なジンギスカンが買えるお店があります。

美味しいジンギスカンをお土産にしたい場合は、空港で松尾ジンギスカンを買うか、移動の途中でかねひろジンギスカンなどを購入するのをオススメします。

有名店ではない一般的な味付けジンギスカンも美味しいですけどね。やはり先にご紹介した4つと比べるとレベルの違いを感じずにはいられません。